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2007年2月27日 (火)

弁当

東京に移動するにあたって弁当を用意する。
中途半端に残ったご飯やおかずを整理するのにちょうどいいし、月に2回くらいのことだから少し楽しくもある。
おかずは金時豆、煮物、笹かまぼこ、アスパラガスとレタスのサラダ。なんともつつましい弁当なのである。

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こうして並べてみるとバナナというものは意外に大きいものだな。

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2007年2月26日 (月)

貴船神社・野内駅

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野内の貴船神社。
源義経が立ち寄ったという伝説があるそうだ。

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JR野内駅。
線路の横に砕石工場の跡。かつては上北鉱山とこことをロープーウェイで結び、鉱石を運んでいたそうだ。鉱石と近くにある石油タンクからの石油の積み出しで、貨物の取扱量は県内でも有数だったとか。今はトイレさえもない無人駅となっている。この駅を利用する人っているのでしょうか。ガスタンク越しに海をはさんで青森市の中心部が見える。

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2007年2月25日 (日)

雪後晴れ・ファルトボート漕ぎ

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8時過ぎに浅虫ヨットハーバーから漕ぎ出す。雪。
9時過ぎ、善知鳥崎の辺りで雪がやみ、晴れ間が広がった。
今日は浅虫ヨットハーバーを中心に左右に行ったり来たり。久しぶりで善知鳥崎方向に漕いだ。11時過ぎに終了したときは春みたいだった。

浅虫ヨットハーバー~白根崎~浅虫ヨットハーバー~善知鳥崎~浅虫ヨットハーバー~板ノ崎~白根崎~湯の島~浅虫ヨットハーバー。

①善知鳥崎の先端、向こうは鼻繰崎 ②板ノ崎 ③湯の島北側のつらら

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あと1ヶ月くらいするとずいぶん様子が変わってくるはずで、やっぱり暖かい時期に漕いだ方が楽しそうだ。

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2007年2月24日 (土)

岩木川

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安東橋のそばから見た岩木川。
左端は岩木山の裾野。
天気のせいもあるけれど、なんとも寒々した眺め。一面雪で真っ白という状態よりも今くらいの方が寒そうに見える。

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2007年2月23日 (金)

「破船」

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この人の本ばっかり読んでいるわけでもないが、またまた吉村昭。
海べりの貧しい村に難破船が漂着すると、船の積荷によって村はおおいに潤い、船が漂着しない年が続くと村は貧窮する。冬の海が荒れる時期には難破船を呼び寄せるために海辺で塩焼きの火を焚いてしまったりもする。
そうしてやってきた「お船様」が村にとんでもない災厄をもたらしてしまった、というお話。

海の幸と言っても様々あって、難破船や難破船からの漂着物なんかも「海の幸」に含まれるわけで、そういうものによって村が生きついでくることができたところが方々にあると「私の日本地図」に書かれている。
もっとも最近は漂着物も種類が変わって、先日「ほくと」から眺めた下北半島西岸の「武士泊」なんかは漂着するごみで埋まっているそうだ。

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2007年2月21日 (水)

春か

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2月も終わりに近づくとずいぶんと春っぽくなってくる。
今年は本当に雪が少ない。昨年一昨年の大雪がうそみたいな雪の少なさで、車の雪下しもしないし、ゴム長を履くこともなしに冬を越せそうだ。

雲に覆われているが正面に岩木山があり、太陽の沈む場所が日ごとに右の方に寄っていく。

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2007年2月19日 (月)

「魚影の群れ」

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吉村昭の短編。大間のまぐろ漁師の話。
映画化もされているが妙に間延びしていて退屈した。夏目雅子がきわめて美しく、それにつられて最後まで見ることができた。
どうしようもなく救いがたい結末という点では原作の勝ちかな。

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2007年2月17日 (土)

ラーメン二郎

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2/16は目黒の「ラーメン二郎」に行く。夜の9時過ぎでも行列ができていた。
行列の後ろについてじわりじわりと前進して、換気扇から匂いが漂ってきて、ガラス越しにラーメンが見えて、なんとも期待感が高まっていくのだな。
「小」か「大」か迷ったが「大ニンニク」を食べた。久しぶりだったこともあり脳みそ直撃なうまさであった。
食べているときはそれほどでもないのだが、時間とともに腹が膨れてきて、それからお腹いっぱい状態がしばらく続く。

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2007年2月16日 (金)

猫寄せ

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猫を見つけるとついつい猫寄せをしてしまう。なかなか上手にならない。
この猫は近所にいる人懐っこい飼い猫。呼べば寄って来る。
だから猫寄せの練習にはならないが、ぐりぐりといじくるとたいそう心地がよい。

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2007年2月15日 (木)

漕ぎの準備・後始末

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ウェットや雨合羽を乾かすの図。

漕ぎに行きましょうか、となると出発前にファルトを組んだり車に積んだりで1時間半、海まで車で1時間強、漕ぎ終わってからファルトを洗って乾かして、服も洗って乾かして、寝る前にファルトを分解してしまいこみ、後始末は一体何時間かかっているのやら。

これだけ手間をかけて海にいるのが1時間半、などというと自分が何をしているのだかわからなくなってくるな。

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2007年2月13日 (火)

フジタカヌー PE-1 375

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フジタカヌーのPE-1 375SUPERIOR。
いつの間にかカタログ落ちしてしまってフジタカヌーのホームページには出ていない。PE-1 400を少し短くしたもの、ということで、全長が372cm、幅が62cm、重さ13.5kg。
入手してから丸々7年と少しということになるが、そんなに乗っているわけでもないし、まだまだ使えそう。こうして写真に撮るとけっこうきれいに見えたりもする。エルズミア480よりも組むのが簡単なのでついついこれを使ってしまう。

漕いだ後は帰り道の洗車場で洗って、帰ってから乾かして分解・収納。それなりに大事にしているつもり。

今年はこの艇に荷物を積み込んでのツーリングなんてしてみたいものだ。

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2007年2月12日 (月)

茂浦ファルトボート漕ぎ

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雪道を茂浦まで行き、少しだけ漕いだ。
下北半島に渡った一昨日(2/10)は実に穏やかだったが、今日は風も波もある。なかなかうまくいかないものだ。それでも雪が降らなかったのは良かった。
「もうら・だいすきかいがん」にはスロープと小さい砂浜があって、どちらも夏までの間は自分専用みたいなものでしょう。
時間も短かったし物足りないが、とりあえず海に浮かんだだけでもよしとしよう。
漕いでいる時はそれほどでもないが、上がるととたんに冷えてくる。後始末をして早々に退散する。

本日もフジタカヌーのPE-1 375。ファルトボートはあれこれと面倒くさいが、自作シーカヤックはもう少し暖かくなってから。

①道の向こうは久栗坂漁港をはさんで青森湾 ②「もうら・だいすきかいがん」のスロープ ③浅虫方面を眺める

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2007年2月11日 (日)

下北半島へ

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高速旅客船「ほくと」で青森と佐井の間を往復した。
天気がよくて暖かく、海は穏やかで快適な船旅だった。
もう少し寒いと空気がきりきりと引き締まって景色がさらにくっきりと見えたかもしれない。湾内と異なって、脇野沢~佐井の津軽海峡はうねりがやや大きくなり、景色のスケールも段違いで片道2時間の船旅でも飽きることがなかった。
遠目であるから細かいことはわからないけれど、先日来気になっていた武士泊や焼山崎を自分の目で見られたことは幸いであった。

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雪がまったくなくなって、氷の塊みたいな岬の景色は見ることができず、これはちょっと残念だった。それから下北半島の先端は、あらためて地図を眺めると湯の島の330度よりもう少し北よりであった。

①下北半島を眺める ②ほくとの船着場、後は青函連絡船メモリアルシップの「八甲田丸」 ③ほくと ④武士泊 ⑤焼山崎 ⑥仏ヶ浦

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2007年2月 8日 (木)

「街道を行く」

Dscf0579_3 こういうのを買うのもなぁ、きりがないよなぁ、と思っていたが、読めばやっぱり面白い。青森県のことを書いた「北のまほろば」と名前通りの「三浦半島記」。
「北のまほろば」は津軽半島に傾き気味で下北半島に関する部分が少な目なのが残念であった。三浦半島はそうのち漕いでみたいと思っているところで、行きたいと思いつつも、まだ一度しか漕いだことがない。こういうものを読んでカヌーを漕げば景色の見え方も違ってくるのかな、とも思うが、たいていは読むそばから忘れてしまう。漕ぎに行くときには頭の中から消えているのだ。

湯の島330度をきっかけに下北方面に関係ありそうな本を何冊か買い込んだ。なにか読むとずるずると芋づる式にかかわりがありそうな本を読みたくなって、読むのか読まないのかわからない本が増えていくのだな。

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2007年2月 7日 (水)

インナーシーツ

Dscf0584「寝台特急あけぼの」の「ゴロンとシート」に乗るにあたりインナーシーツを持参した。左の青いもの。
私の場合、これがあれば実に気分よく寝ることができる。

黄色い袋はツェルト。自宅の防災袋に長いこと入れたままになっていたものを引っ張り出してきた。使う機会が全くなく、それはそれで結構なことだが、たまには広げて様子を見てみないと置き腐れになっているかもしれない。アライテントのスーパーライトツェルトである。寝台車の中で使用するわけではない。

秋田・青森の県境付近。今年は雪が少ない。B寝台や「ゴロンとシート」だと個室と異なり左右の景色を眺めることができる。秋田駅を過ぎたらがらがらで、座っている分には個室よりもはるかに快適であった。スリッパを持って行けばさらによかったと思う。

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2007年2月 6日 (火)

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日曜日に靴磨きをしていたら靴底に小穴を発見した。
まだ大丈夫そうな気もするが、かかともすり減ってきたので修理に出そう。

3年に一度くらい底を張替えて延々と履き続ける作戦なのである。

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2007年2月 5日 (月)

「私の日本地図 下北半島」

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宮本常一という人が書いた本。昭和42年初版。

この地図によると脇野沢~佐井だけでなく、脇野沢~川内も船の便で結ばれていたみたいだな。あちらこちらに森林軌道が通っていて、道路が整備される以前は、山奥で切り出した材木を運び出すだけでなく、人や物を運ぶための重要な交通機関だったそうだ。

帯の文章を読むと尻屋崎にも行ってみたくなる。

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2007年2月 3日 (土)

高速旅客船「ほくと」

10下北半島が気になって仕方がない。
湯の島330度のあれ。雪に覆われているいうよりも、氷に覆われたように寒々とそそり立つ岬。強烈な風に吹き上げられた海水が雪とともに岸壁に貼り付いて凍りついている、なんて様子を勝手に想像する。
焼山崎近くも気になる。
そうした景色を間近に見たい、と思うけれど、車で行くのは遠いし、電車も途中までしか通じていない。
いちばんが船、高速旅客船「ほくと」。青森から脇野沢まで1時間、終点の佐井まではさらに1時間20分。
写真は2000年の夏に牛滝から佐井までファルトボートを背負って乗ったときのもの。客は私一人だった。その後赤字がかさんで廃止されそう、なんて話も聞いたけれど、今でも無事に運行している。運行しているどころか、春になったら老朽化した「ほくと」と交換するべく、新しい船の建造に取り掛かるって。
大丈夫なのか、シィライン株式会社。
心配なのは海が荒れると欠航するということ。冬場は欠航が多いらしい。行ったはいいけど帰れない、なんてことになると甚だしく困るが、こればっかりはその時にならないとわからないか。時間はかかるがバスとJRでも帰ってこられる。

2月半ばくらいに行ってみようかな。

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2007年2月 2日 (金)

森林軌道の跡?

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2000年の夏、下北半島の佐井~焼山崎をファルトボートツーリングした際、焼山崎近くの浜で撮った写真。下北半島の牛滝~九艘泊の海岸線は道路から離れた無人地帯。こんな場所になんのための石垣ぞ、と不思議に思ったけれどそのまま放っておくうちに、そういう場所に行ったことすら忘れていた。

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湯の島330度が気になって以来、下北半島のあれこれをインターネットで眺めていると、このあたりを基点に川に沿って森林軌道が伸びていたことがわかった。その頃のこの浜の様子まではわからないがなんとも興味をそそられる話ではある。

ますます気になるぞ、下北半島。

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2007年2月 1日 (木)

カヌーライフ

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久しぶりに「カヌーライフ」を買う。
付録の「三浦半島ツーリングマップ」が気になったのだ。
東京にいるときはなかなか漕ぐ機会がないので、せめてのことにツーリングマップを眺めて楽しもう、という作戦である。

大き目の書店に行けばあるでしょう、と甘く考えていたが、手に入れることができたのは3軒目の本屋だった。「Kayak 海を旅する本」も読みたいが普通の本屋には置いていない、買いに行くのが億劫で読むことができない。

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