« 東京タワー | トップページ | パドル »

2007年3月 7日 (水)

「鎌倉擾乱」

高橋直樹という人の本。
鎌倉時代の源頼家、平頼綱、北条高時を主人公にした短編3つ。
あまり取り上げられることのない人についてのもので、どれも面白かった。
平頼綱というのは、過去にNHKの大河ドラマで北村一輝がやっていて強烈な悪人というか、かなり気持ち悪い奴という感じであったが、毎回見ていたわけじゃないので何がなにやらわからなかった。これを読んで少しだけどういう立場の人なのかわかった。

芋づる式に買ったのが、「安達泰盛と鎌倉幕府」。安達氏というのは鎌倉幕府の有力御家人。安達泰盛は北条時宗の舅で幕府を切り回していたが北条時宗の死後、平頼綱と対立して一族もろとも滅ぼされてしまった。

Dscf0842_1

|

« 東京タワー | トップページ | パドル »

」カテゴリの記事