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2007年4月30日 (月)

シーカヤッキングマニュアル

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ずいぶん前に買った本を引っ張り出して眺めているのだ。
写真が多く、漕ぎの分解写真など大いに参考になる。
達人の漕ぎ方は写真で見ても美しいものだと思う。
少しなりとも真似できるようにしたいものである。

これも「枻出版」の本だけど、こういったものは本屋で見かけなくなってしまったような気がする。カヌーというのは少し前はともかくも、今ではかなりマイナーな遊びなのかね。

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2007年4月29日 (日)

鴎島

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先週はビッグサイト通いで「ゆりかもめ」から東京の海を眺め、本日は特急「つがる」から青森湾を眺める。
珍しく昼間の移動で、3時頃に上野を出発する。
野辺地から青森までのところどころで電車から海が見える。
土屋漁港の堤防の向こう、真ん中が鴎島、左が裸島、さらに左が白根崎。
今の時期、日が長くなって昼間の移動もなかなか楽しい。

5/3は漕げそうなので、茂浦からここらあたりまで漕いでみたいものだ。

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2007年4月27日 (金)

助六

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全然気づかずにいたけれど、なんとまあ、太っ腹なことでしょうか。
謝恩券10枚で300円分。もらうたびに大事に取っておくので30枚以上になっている。
240円のたぬきそばを10杯食べれば300円分の謝恩券がたまるわけで、なかなかのサービスなのである。
近辺のアウトドアな人々が食べに来ていたり、ど演歌が流れていたり。
麺類だけでなくご飯ものもメニューが豊富、しかも値段が安め。
すぐそばに立ち食いそば屋が2軒あるけど、ついついこの店に入ってしまう。

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2007年4月26日 (木)

ゆりかもめ

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午後、新橋からゆりかもめに乗ってビッグサイトに行く。
天気がよくて実に快適。
そんなに遠くに行くわけではないし仕事の用事で行くのだが、非日常の場所に行くような感じがしてなかなか楽しい。

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2007年4月25日 (水)

Straight Ahead

Dscf0650_1カウント・ベイシー・オーケストラのCD。

このCDのドラマーはハロルド・ジョーンズで、この人のドラムが行き足があるというか、スピード感があって実にかっこいい。スネアドラムの音が素晴らしく良く、高いのだけど深みもある音。リムショットとクラッシュシンバルを同時に叩くのを多用して、ここぞという時にすぱっと決めてくる。そうやって管に絶妙のタイミングとエネルギーを与えつつ、バンド全体をぐいぐいとドライブさせていく感じがたまらん。

DRUMMER WORLDというHPで動画を見ると、やや前かがみの姿勢で、瞬発力というか、手の移動の速さがものすごくて、こういうのが演奏のスピード感につながっていくのだろうな。

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2007年4月24日 (火)

張り付きシーカヤック

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壁に張り付けられたシーカヤック。
発見してから数年になるが使われている様子はない。
ずーっと家の壁に張り付いている。

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2007年4月23日 (月)

不忍池周辺

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4/21(土)の朝。
上野駅到着後に上野公園や不忍池を散歩し、燕湯に寄ってから再び電車に乗って家に帰った。

散歩の途中、不忍池の横で猫寄せを試みる。
「寄せた」というよりもこちらから「寄って行った」というべきか。さらに近寄るためには一層の修練を要する。
尻尾先端が面白い形の猫であった。

猫に逃げられて立ち上がって上を見るとホテルコジマ。
緑の中から白い塔が空に伸び、赤いクレーンがアクセントとなってなかなか美しい眺め。
近くまでいってみたら解体工事中なのだと。
遠くから眺めるばかりだったが、一度くらい中に入ってみればよかった。
両国の江戸東京博物館と同じ人が設計したそうで、そう言われてみれば相通じるものを感じるな。

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2007年4月21日 (土)

シート

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シートなどという立派なものではない。ウレタンを切って貼り付けただけ。
アンパンマンシートは水がしみこむとなかなか乾かないので使うをやめた。
もともと座る部分が一段高くなっているので、なにもしなくてもよいくらいなのだが、そのままだと物足りないのでウレタンを貼った。昨年作ったFRPシートも機会があれば取り付けてみたいが、うまい取り付け方が思い浮かばないのだな。

まあ、シートはウレタン貼って済ませてもいいけど、背もたれはもう少しなんとかしたいな。ファルトボートだと「背もたれ」だけどシーカヤックの場合はデッキが低い分、「腰当て」といった位置に来るのだな。

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2007年4月20日 (金)

ニンバス・キスカ235cm

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パドルが到着した。白いパドルがそれでニンバスのキスカ235cm。特売品。

このところパドルは黄色のニンバス・ミスティック235cmを使っている。やや長めのパドルでゆっくり漕ぐと安定した状態を維持できるような気がする。ミスティックと同じようなブレード形状でもっと軽いキスカを使ってみると気分よく漕げそうな気がしたのだ。ミスティックが1,240gでキスカは900g。
ミスティックは重いというのかブレードが硬くて必要以上にしっかり漕げる分、体に堪えてくるみたい。ナノックのスクアパドルも候補だったけど、キスカの特売品方が同じような値段だったのでキスカを買ってみることにしたのだ。ワーナーのカマノみたいなのをどーんと買う度胸は身につかない。

本当はちょうどよいのを自分で作ればいいのだが、どうも自分で作ったものは信頼が置けないというのか、アーキテック艇+自作パドルだと転覆しそうな気がしてならない。

キスカとミスティック、ブレードの厚さがまったくちがう。キスカのブレードはミスティックの半分よりもっと薄い。持った感じも全然違うし、300gというのはこんなにも違うものか。左右のブレードの角度はキスカは60度、ミスティックは90度。ここらへんも実際に漕ぐと感じが違うのだろうな。

ところで「キスカ」といえば映画で「キスカ」というのがあるが、このパドルの「キスカ」はこの映画「キスカ」の「キスカ」か? 地名で考えればそういうことか。映画の中で三船敏郎が演じた木村昌福という人は非常に評価の高い人で、この人のことを悪く書いたものは目にしない。パドルと関係ないことなので、まあ、いいのだけど。

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2007年4月18日 (水)

フィン削り(3)

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右が4/14、15に取り付けたフィン。もともとはFCSのG5というモデル。
左は最初に購入したものでG3000というもの。
「G5はオールラウンドに対応し、G3000は加速性とドライブ性に優れている」、といったようなことが説明書きにあった。どこがどう違うのか眺めていてもわからなかった。

切断した方は切り口をもう少し整えて滑らかにしよう。

もっと薄いもの、たとえば2mmくらいのアルミ板でフィンを作ったらどんな感じになるのか、もっと快適に漕げそうな気がして、作ってみたい気分が満ち満ちている。

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2007年4月17日 (火)

帽子

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雨のときに実に重宝している。
つばが前後にあり、しかも大きいので雨を防ぐには具合がいい。
顔が濡れない程度ならば雨もそんなにいやなものではないかもしれない。
ずいぶん前に買ったきりほとんど使わずにいたが、最近は雨が降っても漕ぐので使うようになった。
ただし、つばが風にあおられると実際以上に強い風に感じられて心細くなってしまう。

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2007年4月16日 (月)

ホームセンター

漕ぎの帰り道で青森市のホームセンターに寄る。
アーキテック艇の接続部分に用いるワッシャーを1個失くしてしまったのだ。
ワッシャーとついでに蝶ネジも買っておく。

店の中をぐるぐると歩き回る。海のある土地だからか、わずかながらも海にかかわるものが置いてある。1月に行った三陸のホームセンターには全くもって敵わないが、こういうのを眺めるのはなかなか楽しいのである。船用の塗料はともかく、「ホタテヘラ」というのはさすが青森という感じだ。

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2007年4月15日 (日)

またまた雨漕ぎ(4/15)

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9時少し前に茂浦を出発。昨日と同じく風が吹く。
少しして風がおさまったので茂浦漁港を越えて浅虫方向に漕ぐ。
茂浦漁港から浪打漁港にかけてのあたりの水は実にきれい。
浪打漁港は国道からもはずれ、海から見ないとわからないような場所にある。
昨年の秋までスタート地点にしていた野内から板ノ崎まではほとんど人の手が入っているが、浪打~茂浦は自然の海岸線といった感じ。山が海に迫っており、道路も集落もなく、いじくる必要もないのだな。
板ノ崎で雨が降り出したので引き返す。
いったん茂浦に戻り、逆方向に漕ぐ。小島を越えたあたりで風が出てきたので引き返す。
昼前に終了。後片付け中はまだまだ寒い。

今日はコンパスを取り付けて、シーカヤックっぽいデッキの眺めを楽しんだ。

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上 茂浦と浪打の途中
①「もうら・だいすきかいがん」のスロープ ②コンパスなのである ③浪打に向かう途中で湯の島方面を眺める、左は浪打山 ④浪打漁港 ⑤板ノ崎、中央右が白根崎 ⑥小島

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2007年4月14日 (土)

雨漕ぎ(4/14)

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フィンの具合を知るべく茂浦に行く。雨。
出発するときから雨で漕いでいる最中もずーっと雨、時に土砂降り、風も吹いた。

フィンは昨日よりもさらに小さくしてしまった。それでも効果があるみたい。尻が振られることもなく、漕ぎが重いということもなく、まずまず機能しているということで実にめでたい。

上陸の際にフィンをぶつけないように気を使わなくてはならないのが欠点か。フィンをかばってやや深いところで降りたら、スロープのぬるぬるに足を滑らせ、思いがけず水中の人となってしまった。

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2007年4月13日 (金)

フィン削り(2)

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加工途中のフィン。
もう少し形を整え、切断面をきれいに仕上げる予定。
もっと小さくしてもいいかもしれないが、とにかく漕いでみないことには加減がわからない。

明日は天気が悪そうだが、早起きできたら漕ぎに行こう。

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2007年4月12日 (木)

フィン削り

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加工途中のフィン。
筋の入った辺りで切断して、形を整えて、と思っていたが、適当な道具が手元になく、カッターナイフを用いてちまちまと削っている。いっこうにはかどらないので明日あたり、それなりの道具を使って一気に作業しよう。フィンの厚みというのも気になるところで、もっと薄い方がよいのかな、と思ったりする。

船尾のふわふわした感じがなくなって、しかし漕ぎは重くならず、という具合になれば幸いである。ありがたいことに今度の土曜日も漕げそうなので、あとは天気の心配だけだが少々の雨だったら気にせずに漕ぐつもり。早いとこ一通りの形に仕上げなくては。

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2007年4月10日 (火)

フィンを削る

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土曜日にフィン付きアーキテック艇を漕ぎ、フィンの効果を実感できた。
ただし安定感や直進性と引きかえに漕ぎが重くなり、後半は大リーグボール養成ギプスでもつけて漕いでいるみたいだった。フィンを取り付けたところから浸水して後部ハッチ内が満水状態かもしれない、なんて心配になったりした。
幸いにもそういうことはなかったが、最後にフィンを取り去って漕いでみてあまりの軽さに驚いた。安定感も直進性も大事。しかし漕ぎが重くてすぐに疲れてしまうようでは困る。ちょうどよい具合に折り合いをつける必要があるわけだ。

フィンの位置を船首寄りに移動させるか、大きさを変えてみるか。

フィンを小さくする方が簡単そうに思えるので改造用にフィンを1個買った。もっとも安いもので2,625円也。これを切ったり削ったりして半分くらいの大きさにしてみよう。

これで具合がよければそれでいいし、だめなら今度はアルミ板を切って自作して、そういうことをしているうちにフィンがどんどん増えてしまうかもしれないが、それはそれで仕方がないか。まずは1個削ってみて様子を見よう。

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2007年4月 9日 (月)

フィン漕ぎ(4/7)

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http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=61403605

アーキテック艇にフィンを取り付け、「もうら・だいすきかいがん」を出発。
波・風なしで今日行けなければ行ける時はない、と思われたので、双子鼻先端まで漕ぎ、さらに茂浦島にも行く。
ぐらぐら感がなくなり、少々の波・風で尻を振られることもなく、フィンの効果を実感できたが、漕ぎは重くなるようで、もう少し小さいフィンを使ってもいいのかもしれない。

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①海沿いの道を茂浦目指して進むのである ②フィン ③双子島 ④双子島の向こう側、中央左は夏泊半島先端の大島 ⑤茂浦島 ⑥「もうら・だいすきかいがん」に戻ったところ

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2007年4月 5日 (木)

フィンの取り付け

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4月3日、4日とフィン取り付け作業に励む。

始めはフィンカップを3個埋め込もうと考えていたが2個だけ埋めて終了。実際に穴を開けてみると穴と穴の間隔が思ったよりも狭く、3個も穴あけしたら船底が破れてしまうかもしれないと心配になったのだ。漕いでみて必要であれば3個目を埋め込むことにしよう。

穴をあけてフィンカップを押し込み、内と外からパテを盛って固定。パテはエポキシとマイクロバルーンを混ぜたもの。少し固まってきたらフィンを取り付けて調節。船首・船尾の中心線に対してまっすぐについているのか、直角についているのか。道具を使うわけじゃなく自分の目で合わせるので、それほどあてにはならない。

外側の余計な部分をやすりで削り取る。硬化したエポキシパテを削るのはなかなか気持ちがいい。

さらに紙やすりできれいにして、それから塗装。
まだ3回しか漕いでいないが、船底はけっこう傷がついている。そうした部分もついでに塗装する。

塗装しながら眺めているとフィンカップが艇の中心線からずれているような気がしてならない。漕いでみて気にならなければ少しくらい曲がっていても全然かまわないけど。

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フィン削りとかフィンの自作とか、妙な方向に興味が向くと困るな、と思いつつもサーフボード関係のHPとか眺めてしまうのだな。

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2007年4月 4日 (水)

4月でも雪

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今朝起きたら外はうっすらと白い。
雪は時間とともに消えてしまったけれど、まだまだ油断はできないみたい。
もうしばらくの間はスタッドレスタイヤのままでいましょう。

土曜日はいい天気になるとありがたいが、今のところの予定では曇りのち雨だと。
アーキテック艇にフィンを取り付けて試し漕ぎしたいのだな。

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2007年4月 3日 (火)

ベイラー

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見ての通りでパイプマンの容器で作ったベイラー。
フジタのファルトボートの水漏れがひどいときはこれを常備していた。
容器の中に詰めてあるのはスポンジ。専用のものは妙に高価なので買ったことがないが、やっぱり高いだけのことはあるのだろうな、と思いつつ、普通のスポンジを使っている。

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こちらは「みちのく北方漁船博物館」に展示してあったベイラー=アカクミ。
展示してある船の船底にぽつんとちりとりが置いてあり、掃除の途中かなと思ったが、順路にそって進むうちにこの展示に行き当たった。ちりとりじゃなくてその船のベイラーだったのだな。説明にある通りでその船専用のものがあるのだそうだ。なかなか。

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2007年4月 2日 (月)

みちのく北方漁船博物館

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①右が漁船の展示場で左が展望台 ②ムダマ ③ムダマハギ式のイソブネ、帆もついている ④展示されている漁船 ⑤展望台から青森市中心部を眺める

4/1、茂浦からの帰り道で「みちのく北方漁船博物館」を見物する。
半端でない量の船に圧倒される。
67隻のムダマハギ式漁船を中心に約200隻の木造船や漁具などが展示されている。青森や北海道で古くから用いられていたムダマハギ式漁船は、FRP船の普及で作られることがないし、作れる人もいなくなりつつあり、図面はもとから存在しないそうだ。ここにあるのは貴重なコレクションということになる。

この博物館は地銀のみちのく銀行関連の財団が作ったもので、各支店に呼びかけて漁船を集めたということだ。そういえば茂浦島もみちのく銀行の持ち物で、これはいつからみちのく銀行所有になっているのか知らないが、他にもおもしろいものを持っているかもしれない。①の写真の右端に飛行機の尾翼が写っているが、もしかして船の次は飛行機、なんて考えていたのだろうか。

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2007年4月 1日 (日)

雨漕ぎ

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起きて外を見たら雨、茂浦までの道中も雨、漕いでいる間も雨、片付けているときも雨。
帰り道で雨がやんだ。なんともタイミングが悪い。

「もうら・だいすきかいがん」を中心に茂浦漁港と小島の間を行ったり来たりで9時から2時間くらい漕ぐ。
雨だけでなくときどき強い風が吹いておそろしいので遠出はできなかった。
一人漕ぎで「こわい」のレベルを上げていくのは時間がかかるな。茂浦島や双子島に到達するのはまだまだ先みたい。

今日は船尾に1リットルのペットボトルを2本入れてみた。ぐらぐら感がかなり改善されたような気がする。さらにコーミングの内側を切り取ったおかげで乗り降りも楽だった。
ぐらぐらは改善されたが、漕ぎ加減や小さな波によって尻を振られ、傾けたり片漕ぎしたりで調節するのはかまわないが、このシーカヤックの元々のくせなのか、作り方が悪かったのか、何が原因かわからないので実に悩ましく、こういう状態でフィンをつけても良いのだろうか身悶えしつつ漕いだ。

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漕ぎ終わって後始末やら着替えやらの時は実に寒い。風が吹くと変な声が出るくらい。先週の東京は暖かい、というより暑かったが、青森の海はまだしばらくは寒そうだな。

「みちのく北方漁船博物館」が3/25より開館しているので見物してから帰った。

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