« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月31日 (木)

資金作り

Ssssdscf1327

シーカヤック2号艇を作るにあたり、先立つものを用意しなくてはいけない。

とりあえず、使う機会のないドラムをインターネットオークションに出品することにした。上の写真が整理対象となったドラム。もうしばらくは眺めて楽しみ、その後に出品しよう。もったいない気もするが、使わずにしまい込んでおくよりも、誰か使う機会のある人に引き取ってもらって、がんがんばしばし叩いてもらった方がよい。

他に残すか売るか思案中のものがあり、これはこれで実に悩ましく、眺めたり、撫でさすったり、ヘッドを張り替えたりできりがない。

こうやってドラムをいじり始めると、こっちの方の熱が高まったりするのだな。
練習台を引っ張り出してぽんぽん叩いてみたり、インターネットオークションを長々と眺めてみたり。
こっちに入れ込むとシーカヤックを作る気持ちがどこかに行ってしまうな。

まあ、カヌーもドラムもほどほどに。

|

2007年5月29日 (火)

日本海

F1000104

寝台特急「あけぼの」に朝が来て、6時過ぎくらい。
外を眺めると日本海がどーんと見えるではないか。
秋田県の由里本庄あたり。
朝の日差しは夏の気配で、反対側を見ると山の緑がもやっとしている。

天気のよい朝にこういうところを漕いだら、さぞかし気持ちのよいことでしょう、と思うのだが、なかなか青森湾内から出ることができない。
とりあえずの目標は、「夏泊半島の先端を越えて野辺地湾に進出する」、というものなのだ。

Image2_7

|

2007年5月28日 (月)

猫寄せ

F1000097ss F1000096ss_1

5/27(日)、ひとまわり散歩して家の近くで猫を発見する。

「うるせーな、何か用かよ?」という感じの黒猫様。
黒くぴかぴかとした脳天から背中をごしごししたいが、なんとなく貫禄負けしてしまったな。

|

2007年5月25日 (金)

自転車(3)

F1000090ss_1

5/23夜も5/24朝も自転車。
5/24朝は内幸町のミニストップで朝飯を食った。
サンドイッチとコーヒーを買い、店の外に置かれたテーブルで食べた。
なかなか気持ちがよかった。

疲れてきたし、天気も心配なので、5/25は電車かな。
三日坊主で終わらないとよいな。

|

2007年5月24日 (木)

自転車(2)

F1000085ss F1000086ss

5/23朝も自転車で会社に行く。
久しぶりの自転車通勤だったが、思ったほど疲れなかったし筋肉痛にもならなかった。

日比谷公園横を通り過ぎ、おほりばたで自転車をとめて一休み。
皇居の周辺は広々としてなかなか気持ちがいい。
もう少し早く出発してここらへんで朝飯食ったら楽しそうだな。

|

2007年5月22日 (火)

自転車

F1000078ss

暑からず寒からず、なかなかよい陽気なので自転車で会社に行く。
なるべく坂の少ないコースを選び、休み休み漕いで1時間40分くらい。
毎日だと大変なので1日おきか2日おきくらいに乗ることができればいいな。

あれやこれやを眺めながら自転車を漕いでいるとなかなか楽しいし、色々なことを考える。ベニヤのシーカヤックをもう一艇作ってみたい気分が膨らむ膨らむ。なるべく小さなものが望ましく、次は一体物を作りたいものだ。9月くらいまで気持ちが持続したら作ってみるかのう。自分で板を切り出す能力はないので、作るとしたら再びキットだな。

|

2007年5月20日 (日)

雨漕ぎ

Sdscf1292 Ssdscf1291

5/19、雨降りだが背もたれとフィンの具合を確かめたくて漕ぎに行く。
茂浦~双子島~茂浦~浪打~茂浦。
フィンはなかなか具合がよかった。それなりに効き、それほど重くもならない。
背もたれもなかなか具合がよかったが、腰の一点が痛くなるのでもう少し自分の体に合わせて削ってみよう。
途中から雨が激しくなり、雨はそれほど苦にならないが、気温が低めで寒くて参った。
帰り道、茂浦漁港を横切るところで横風が吹く。フィンは効いていたが、パドルをあおられるのにびびったため、ここを超えるのにやや難渋した。

①双子島、画面の中央が下北半島 ②浪打漁港 ③漕ぎ終える前に茂浦島を眺める

Sdscf1296 Sdscf1306 Sdscf1311

|

2007年5月19日 (土)

背もたれ(3)

足元の感じが好きになれず、GT-1背もたれをもう少し後ろ、コーミングぎりぎりにセットしようと思って再び穴あけ作業。あけた穴がコーミングの外側に張り出した部分(スプレースカートを引っ掛けるところ)にかかってしまう。
これは失敗というか、考えが浅かったな。仕方なく、ダボとエポキシで穴をふさぐ。

GT-1背もたれをあきらめて別な形を考える。
どんな背もたれにしたものかあれこれ考え、先日の候補の中からもっともシンプルなものを選んだ。角材を円弧状に削っただけのもの。削るのが面倒くさいので没にしていたのだが、実際に作業するとそれほど面倒くさいものではなかった。これをコーミングにねじ止めしてマットを巻けばできあがり。今はエポキシの1回塗りだが、もう少し補強しよう。
「背もたれ」と書いてきたが実際に乗り込んでみると「腰当て」あるいは「尻当て」だ。ファルトボートでは考えられないほど低い位置で体を支えることになるな。

Sdscf1286

|

2007年5月17日 (木)

フィン作り(2)

Sdscf1283

フィンが増殖中。

白フィンの端面をやすりがけ。
マジックの線をたよりにやすりをかける。
あまり上手にできないが、まあ、それなりに。

市販のフィンは2つに切断。
ひとつは切断面をきれいに整えて出来上がり。
もうひとつはガラスクロスを貼り付け、フィンキャップに差し込む部分を作るつもり。
貼り付けが済み完全に硬化したら、余計な部分を削り取ってできあがり。
これがもっとも格好がいいな。

|

背もたれ(2)

Dscf1276

GT-1背もたれとコーミングの間にプラスチック板を挟み込んでみた。
背もたれの形と取り付け方、あれこれと考えたのだが、もっとも簡単な方法で済ませてしまった。
背もたれ全体が低い位置になって腰というか背中というか、変な風に体に当たることはなくなると思われる。
ただ、この位置だというと、船体を組み立てるときに背もたれを取り去らなくてはいけなくなり、それが少し面倒くさいかな。

もう一度実際に漕いでみて様子をみることにしよう。

背もたれの移動とともに座る位置も微妙に変わっており(フットブレイスの穴一個分船首よりになった)、5/13に漕いだ感じがそれ以前とは異なったような気もしたのだな。自分がそんなに微妙な感覚を持っているとも思えず、ただの気のせいかもしれないけど、どっちがいいかと問われれば、以前のほうがよかった、となるわけで、次に漕いだ時の感じをもとにして、さらにいじくることにしよう。

それにしても、背もたれも奥の深いものだ。

|

2007年5月16日 (水)

フィン作り

Sdscf1224

5/3の漕ぎで手持ちのフィンを2個とも落としてしまった。
再びサーフボード用のフィンを購入したが、それはそれとして自作も試みる。
アルミ板を加工しようかと思っていたが、ちょうどよいプラスチック板があったので、削り出しでフィンを作る。端面はやすりをかけて適当に角を取った。

実際に使ったのが5/13の漕ぎ。
茂浦~湯の島の行きはフィン付き、帰りはフィンなしで漕いだ。
これくらいの大きさだと漕ぎ出すときや陸に置くとき、それほど気を使わなくてもよいのでありがたい。乗り沈・降り沈の危険も減ることでしょう。直進性が増すというのか、曲がりにくいというのか、取り付ければ取り付けたなりの変化はあるみたい。取り付けているときよりも取り去った後に、フィンの効き目を感じることができた。
今のところ厚みが6mm強あり、もう少し薄くすると漕ぎが軽くなるような気がする。あるいは市販のフィンのように端面を美しく整えればよいような気もし、まずは丁寧にやすりがけをしてみるかな。

Dscf1218 Dscf1219_1

|

2007年5月14日 (月)

背もたれ

Dscf1196

先日来、アーキテック艇の背もたれをどうしたものか考えていた。
あれこれ考えた末、フジタカヌーの旧式ファルトボート・GT-1の背もたれを引っ張り出してきて取り付けてみることにした。
コーミングに穴をあけてボルトを通し、GT-1背もたれをねじどめする。ナットは蝶ねじを用い、道具を使わずに取り外しできるようにした。
ためしに乗り込んでみるとけっこう具合がよいみたい。

実際に漕いでみると、今までの背もたれよりも2~3cmくらい船首寄りになったせいで足元の感じも変わってしまった。フットブレイスを前に出してみたが今までよりも窮屈さを感じる。フィット感が増した、という言い方をするといいのか。それから背もたれの高さ(コーミングよりも出っ張っている)のせいで背もたれの縁が腰の変な位置に当たり痛くなる。足もしびれてしまった。
軽く支えてくれれば十分なので、背もたれの形、取り付け位置と取り付け方法、もう少し考えましょう。結局のところ、作り直しということかもしれない。

下右がフジタカヌー・GT-1。もう乗ることはないと思うけど、これはこれでなかなかよいファルトボートだと思う。背もたれを取り出すため、久しぶりで収納袋を開くとGT-1の臭い(匂いではない)がして、カヌーを始めた頃のことをいろいろと思い出した。

Sdscf1271 Sgt2

|

2007年5月13日 (日)

茂浦~湯の島漕ぎ

Sdscf1242 Image2_5

10時少し前に茂浦を出発。
雨降りだけど昨日と同じ海とは思えない。
風も波もなくて、海面がゆったりと上下するだけ。
岸沿いに浪打漁港、板ノ崎。浪打漁港を過ぎたあたりで雨があがり、日が差す。太陽が出れば初夏の雰囲気。潮が止まったのかべたーっとした水面。
今日行かなければ、アーキテック艇で湯の島まで行けることはないと思われたのでさらに進む。
土屋漁港、白根崎、裸島と進み、11時過ぎに湯の島到着。上陸して一休み。
私の艇の色、フォックスオレンジというのは鳥居の朱色と同じような色なんだな。
正立食堂が営業している。浅虫観光ホテルのテラスにはテーブルが置かれている。500円玉を2つ持っているので正立食堂でほたて焼きとおにぎりを食べ、さらに浅虫観光ホテルでコーヒー休憩が可能だ。寄り道したくもあったが、今日はこのまま茂浦に戻ることにする。
帰りは白根崎から板ノ崎までまっすぐに漕ぐ。
少し風と波が出てきた中を岸に沿って進み、12時40分に「もうら・だいすきかいがん」に戻る。
到着してすぐに雨が降り始め、風も強くなり、海がぞわぞわと波立ち始めた。ほたて焼きを食べずに帰ってきてよかったと思いつつ後片付けをした。

今日は新しく作ったフィンと背もたれを取り付けて漕いだが、どちらももう少しなんとかしないといけないみたいだ。それらについてはまた別な日に。

Sdscf1227 Sdscf1235 Sdscf1240
Sdscf1241 Sdscf1251 Sdscf1272

①浪打山 ②白根崎・裸島 ③正立食堂と浅虫温泉 ④湯の島 ⑤鴎島 ⑥片づけしつつ湯の島方面を眺める

|

2007年5月12日 (土)

茂浦・エルズミア480漕ぎ

Dscf1203_1 Dscf1206_1
Dscf1205 Dscf1211

今日は漕いだ時間よりも風がやむのを待っていた時間の方が圧倒的に長かった。
風・波とも強く、沖には白いものがたくさん。
波がうねうねと押し寄せてくる中を漕ぐ。
久々のエルズミア480でぐらぐら感が強烈。

今日の波ではラダー式スケッグはあまり効果がなく、フェザークラフトスケッグが有効だった。スケッグの取替えのために上陸し、再度漕ぎ出す際に波に巻かれて横倒しとなり、完全に水中の人となってしまう。水はまだ冷たい。

「もうら・だいすきかいがん」と茂浦漁港の間を行ったり来たりしよう、などと思っていたが、風を避けるために茂浦漁港に入ったが最後、いくら待っても風がやまない。やむなく歩いて車を取りに行き、エルズミア480を積んで帰ってきた。

久しぶりのエルズミア480は、アーキテック艇に比べると舷側が高く、箱の底に入って漕いでいるような感じだった。

Dscf1213
ほたて網のかげで風を避けるの図

|

2007年5月11日 (金)

エルズミア480だよ

Dscf1193

半年ぶりくらいにアルフェック・エルズミア480を組んで眺めて楽しむ。
アーキテック艇に乗る機会が増すと、どうしてもファルトを扱うのが億劫になってしまう。

カタログなんかには組立て時間20分とあるが、私はどうやっても1時間はかかる。よほど手が遅いのかと悲しくなる。
特にいけないのが、フレームを船体布に左右均等に押し込むところ、紐を引っ掛けてテンションをかけるところ、後部デッキのジッパーを閉めて余った船体布を巻き取るところ。
こういう作業を出発前に行うとしたら漕ぎ出す前に疲れきってしまうに違いない。使い込むうちにパーツどうしがなじんできて、もっと楽に組めるようになることを期待するばかりである。

それから、組むためにはけっこうなスペースを必要とする。船体布に組みあがったフレームを押し込んでいくので艇長の1.5倍以上を要する。

組みあがったものを眺めてみる。サイドのエアーチューブは内側に膨らむ割合が大きく、ファルトボート特有のぼってりしたスタイルじゃないのだな。もっともアーキテック艇を見慣れると以前ほど精悍なスタイルだとは思えず、ハイボリューム艇に見えてくる。横幅58cmで窮屈かといえばそういうことはなく、足元はけっこうゆったりしている。

手を加えたのはシートと自作のラダー式スケッグ。
自分の場合、吊り下げ式シートは尻に悪い。2時間も乗ると尻が痛くなってくる。さらに乗っていると尻の血流が悪くなるみたい。船底に板を敷き、フジタカヌーのシートを使うようにしたら素晴らしく改善された。板がキールストリンガーの代用にもなり(と勝手に思っている)、さらには重心が下がって安定感が増す。その分、傾けにくくなるから、シートと板の間に銀マットでも挟んで高さを調節すればいいかもしれない。

ラダー式スケッグはそれなりに効果がある。風や波で振られそうなときでも、こいつを垂らすことで振れを抑えることができる。フェザークラフトのスケッグはもっと効果的だが、漕ぎが重くなるみたい。
最初のうち、自分で工夫してペダル式フットブレイスも取り付けてみたが、標準のベルト式フットブレイスもなかなか具合がいいように思う。

細かいことを言うともっとなんとかして欲しい部分もあるのだが、とりあえず値段が値段だし(フジタの2/3、フェザークラフトの1/2)、あとは自分でなんとかするしかない。

それから船体布はずいぶんと丈夫なような気がする。まあ、丈夫だから組むのも大変なんだな。

Dscf1189_1 Dscf1190 Dscf1191_1

①フジタのシートと底板 ②ラダー式スケッグ ③後部デッキが全開するのでフックを使ってショックコードを張っている

|

2007年5月10日 (木)

猫寄せ

F1000076

人懐っこい猫に遭遇する。
しゃがむと体をすり寄せてくるのでぐりぐりといじりまわす。
毛が長くふわふわでさわり心地がよいが、服の袖やズボンが毛だらけになってしまった。
手足が太く、こういうのをぎゅーっと握りたくなるな。

|

2007年5月 8日 (火)

漕ぎに行く道

Dscf1134ss Dscf1135ss

漕ぎに行く途中。

国道4号線を進んでいくと目の前がひらけて海が見える。
浅虫温泉の少し手前、久栗坂というところ。
ここから浅虫温泉を抜けるあたりまで、道路は海べりを通っている。
海が見えて、しかも天気がよかったりするとなんとなくうれしくなってしまうのだな。
ここから茂浦まではあと15分くらい、海の様子はどうでしょう、今日の漕ぎはどんな具合でしょう、と外を眺めたりあれこれと想像をめぐらせたり。
なかなか楽しい時間なのである。

|

2007年5月 5日 (土)

フィン落とし漕ぎ(5/3)

8時半に「もうら・だいすきかいがん」のスロープから漕ぎ出す。
久しぶりに天気がよく風もなく暖かい。

茂浦→板ノ崎→茂浦→双子島→茂浦→茂浦島→茂浦。
12時に終了。茂浦を中心にいつもよりたくさん漕いだ。

Image2_1_1

今日は漕ぎ出してすぐに浅瀬で底をすりフィンを落とす。予備フィンをつけるが再び浅瀬でこすってフィン脱落。フィンなしで漕ぐ。フィン付きだと漕ぎが重くなり、フィンなしだと腹筋に堪える。
ニンバス・キスカパドルはとても具合がよかった。フィンなしのせいかもしれないが、漕ぎが軽く、疲れ具合が全然ちがった。

①板ノ崎と土屋漁港の中間くらいから鴎島を眺める ②双子島 ③茂浦島の桜 ④昼前の水面

Dscf1146 Dscf1152
Dscf1161_1 Dscf1163

|

2007年5月 3日 (木)

漕ぎ道具

Dscf1132

漕ぎにそなえて漕ぎ道具を確認する。
忘れ物をすると困るので一通りの物を箱に入れてあるが、もう一度。
パドルフロート、ポンプ、防水バッグ、デジカメケース、めがねバンドなどなど。
他にライフジャケットとスプレースカート、パドルを持ち、漕ぎ服を着れば準備完了なのである。

|

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »