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2007年6月29日 (金)

デッキライン他

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船首近くにアイストラップをねじ止めしました。
デッキラインを独立させるてたるまなくなるようにするのです。
デッキラインがたるむと漕いでいて気になってたまりません。

作業のついでにパドルを差しておくためのショックコードの位置も変更。
今までの位置だと遠すぎて使いづらかったのです。

そのほかにフィンキャップ回りにもう一度パテ盛り。先日の水漏れに対する処置。
船首、船尾の気室にも少しだけど水が入ってしまうようで、デッキと隔壁に隙間があると思うのだが、作業しようにも手が届かないし、これは放置するしかないかな。

飽きずにフィンも作っています。前回のものより小ぶりなもの。フィンはなかなか有効な道具だが、やはり本当のシーカヤックのようなスケッグの方が具合がいいように思え、これは次の艇でなんとかしましょう。


今、手をつけている作業が終わればアーキテック艇は出来上がりということにして、そろそろ2艇目を注文しよう、と思っているのであります。

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2007年6月27日 (水)

「平内町史」

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弘前の紀伊国屋で見つけたので買い込む。

平内町の歴史やそれぞれの集落のこと、その他いろいろ書かれている。自分が漕いで回ったあちこちを思い浮かべながら読むとなかなか楽しいが、そうでなければひどく退屈な本だと思われる。

いつも世話になっている茂浦はアイヌ語の「モイ=入り江」が語源ということだ。かつては製塩がさかんで、木材や木炭の積み出しも行われ、それなりににぎわっていたそうだ。明治時代には茂浦に大きな港を作り、JR東北線まで鉄道を敷設すべく工事が行われたが、数年で資金不足におちいり中止となった、とある。

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石油タンク横

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6/23に風がおさまるのを待っていた野内・石油タンク横の浜。
石油タンク桟橋と野内漁港にはさまれた小さな砂浜で貴船川の河口になる。
造波装置でもあるみたいに小さい波がきれいに打ち寄せてきていた。
浜の後ろは普通の住宅地で、歩いてすぐのところに2月にも行ってみた貴船神社がある。

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貴船神社は源義経が立ち寄って海上の旅の安全を祈願した、という伝説がある神社。
また、義経を追ってきた浄瑠璃姫が病気で倒れ、義経は家来の鷲尾三郎を看病のためここに残した。浄瑠璃姫が亡くなって遺体を火葬した場所に建てられたのが貴船神社のすぐ近くにある弁財天。昔、貴船川は鷲尾川、ここらへんは鷲尾村と呼ばれていたということだ。今は貴船川にかかる小さな橋と神社前の公園に名前が残っている。ところで鷲尾橋の横の標語、とても気になる。

まあ、それはそれとして、こういうところに住んでいたら漕ぎたいときに漕げるし、天気のよい日の夕方には「われら青春」ごっこができるのう。

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2007年6月25日 (月)

平穏無事漕ぎ(6/24)

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茂浦→板ノ崎→裸島→湯の島→善知鳥崎→鼻繰崎→浦島マリーナ→善知鳥崎→湯の島→裸島→白根崎→板ノ崎→茂浦→双子島→茂浦

晴れ。波も風もなくいたって穏やかな海であった。
茂浦から野内マリーナまで漕いで引き返す。
昨日、タクシー代という思いがけぬ出費があったので浅虫観光ホテルも正立食堂も通り過ぎ、白根崎で上陸してコンビニおにぎりを食べた。
茂浦に戻ってもまだまだ漕げそうな気分だったので双子島まで。おにぎり1個で漕ぎ距離を5km伸ばせたわけだ。

昨日みたいになると自分の手には負えないし、今日みたいなのは少し物足りないし、なかなか加減が難しいのう。

釣りをする人、海べりで遊ぶ人、夏という感じになってきた。ジェットスキーも今年になってはじめて見た。

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上左 白根崎の船庫 上右 鼻繰崎の野内側
①茂浦漁港 ②鼻繰崎を回りこんでガスタンク桟橋を眺める ③白根崎 ④双子島 ⑤帰りましょう

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2007年6月24日 (日)

茂浦に帰れない漕ぎ(6/23)

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茂浦→裸島→鼻繰崎→ガスタンク→石油タンク→合浦ヨットクラブ→石油タンク→ガスタンク→久栗坂漁港

茂浦を出発し、野内のガスタンクを海から見るべくひたすら漕ぐ。
せっかくなのでもうひとつ先の石油タンクも見物し、さらに合浦公園をめざす。
風が出てきたので合浦公園手前の合浦ヨットクラブ前で引き返す。

追い波・追い風で楽ができると思ったのは3分くらい、すぐに風・波とも強くなり、自分にとってはなかなかに厳しい状態になってしまった。必死に漕いでは上陸休憩の繰り返し。石油タンク横で休憩したときは近くの貴船神社まで散歩した。風はおさまったが波はだめ。
2時半、久栗坂漁港横の浜に上陸する。

波をかぶるとパジャンカスプレースカートは耐えられないし、ハッチ内にも思いもよらぬ大量の浸水。とても茂浦までは漕げないと思われたので、アーキテック艇を漁協の建物横に置かせてもらい、タクシーを呼んで茂浦に戻った。
天気予報と潮汐から想像していたのとはずいぶん違う海の様子におそれいった一日であった。

上 久栗坂漁港
①茂浦 ②野内のガスタンク ③バッコノ崎 ④石油タンク ⑤合浦公園(中央やや左)と青森市街 ⑤合浦ヨットクラブ ⑥ガスタンク桟橋、桟橋の下をくぐりたいのですが ⑦久栗坂漁港横

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2007年6月21日 (木)

フィン作り

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再びフィンを作っているのです。自分でも感心するやら呆れるやら。

今回はベニヤ板を切り抜いてFRP加工。

硬化後、紙やすりなどで形を整えて薄くエポキシを塗って出来上がりです。

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2007年6月20日 (水)

漕ぎの帰り道

漕ぎの帰り道は久栗坂交差点から海寄りの旧道を通ることが多い。
ところどころで海が見えるので、運転しながら横目で見つつ帰るのだ。
いつも茂浦から眺めている野内のガスタンクがあって、ここを過ぎると本日の漕ぎはおしまい、という気分になるのだな。

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2007年6月17日 (日)

茂浦~小湊漕ぎ(6/17)

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8時15分に茂浦を出発。
昨日と同じく風もなく海も穏やか。
双子島を越えて大島まで漕ぎ、さらに進む。

10時半に椿山海水浴場に到着して上陸休憩。
ここらで折り返そうと思っていたが、おにぎりを食べつつ地図を眺めるうちに、もっと先に行ってみたくなる。幸い波も風もない。いつもの通りで、今日行けなければ行けることはないと思われたので先に進む。後のことは小湊に着いてから考えましょう。

前方と左に下北半島を眺めつつ漕ぐ。
大島を過ぎるとマイボートが全くといいほどいない。釣りをする人もあまり見ない。
青森湾側のように島があるわけでもなく、陸地は同じような景色が続き、ときどき岬と漁港があるばかり。それでも小さな浜があちこちにあり、静かにキャンプなどしたら楽しいかもしれない。

べた凪ぎの海をえいほえいほと漕ぎ進み、1時に小湊漁港到着。
さすがに漕いで戻るというわけにもいかず、漁船の修理をしていたおじさんに断ってアーキテック艇をスロープに置かせてもらい、車を取りに行くためタクシーを呼んで茂浦まで戻った。


①茂浦 ②油目崎 ③大島 ④椿山海水浴場 ⑤鼻繰崎 ⑥白砂あたりの海の底 ⑦こういうものをあちこちで見た ⑧安井崎の灯台 ⑨小湊漁港

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2007年6月16日 (土)

フィン壊れ漕ぎ(6/16)

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天気もよいし、海も穏やか。
気温の割りに空気が澄んでいて遠くまで鮮明に見えた。

完成したばかりのフィンを取り付けての漕ぎ。
9時に茂浦を出発。島伝いに湯の島まで進み、さらに野内・浦島マリーナの入り江まで。
漕ぎも重くなく、うねりの中でも安定していて実に具合がよかった。
帰り道、正立食堂でジュース休憩したついでにフィンを確認。手で押すとぐらぐらする。さらに押すとFRP加工した部分ががぼっとはがれた。フィン全体をガラスクロスで包むべきだったのかもしれない。それでも知らずに落としたわけではないので幸いだった。もう一度加工できる。

予備として前回使ったフィンも持っていたが、風も波もないのであとはフィンなしで漕いだ。
茂浦に戻ってもなんとなく物足りなかったので双子島まで漕ぎ、2時半、茂浦に戻った。
フィンがなければそれはそれでよいが、小さなうねりでも進路を振られ、それを修正しつつ漕ぐので腹がつってしまいそうだ。

茂浦~茂浦島~裸島~湯の島~善知鳥崎~鼻繰崎~野内・浦島マリーナ。
野内・浦島マリーナ~湯の島~正立食堂~白根崎~ほたて広場~板ノ崎~茂浦。
茂浦~双子島~茂浦。

①湯の島 ②善知鳥崎、後は鼻繰崎 ③鼻繰崎から青森市中心部を眺める ④野内の浦島マリーナ ⑤茂浦に帰っていくのであります ⑥土屋のほたて広場 ⑦双子島 ⑧小島から野内を眺める

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2007年6月15日 (金)

背もたれ・フィン

土日はよい天気みたいでなにより。
アーキテック艇で気になる部分をちまちまといじくることにする。
背もたれとフィン。

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背もたれは補強のため、一面だけガラスクロスを貼りつけた。
フィンは作りかけになっているものを完成させるべく頑張る。
フィンキャップに差し込む部分を削り出すが、かなりいびつになってしまった。

そのうちにシートもなんとかしたいと思うが、今のままでもそれほど困らないので、これは次の艇に取り付けるかもしれない。

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2007年6月14日 (木)

上野駅

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http://www.rusmuseum.jp/gallery/page_026.html

オールが1本しか見えないのと舳先で落っこちそうになっている人。
それから鳥が飛んでいるらしいこと、これらがものすごく気になる。

この絵を描いた人、海を題材にした絵が多いのだね。

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2007年6月12日 (火)

マップケース

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通販でマップケースを購入した。

今まで使っていたのは、ホームセンターのアウトドア用品売り場にあるような「大中小3個入り防水ポーチ 700円」みたいなやつで、何年前に買ったのかわからないようなもの。小、中がだめになり、最後まで残っていた大パックも口の折り目が裂けて水が入るようになってしまった。

Dリング付のマップケースが欲しいな、と買ったのがこれ。Dリング付きジップロックって感じだな。もっとも小さく安いものにしたら地図を入れるには小さすぎたかもしれない。それでも想像力はおおいにかきたてられて退屈しない。

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2007年6月11日 (月)

「1010」

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東京の銭湯組合(東京都公衆浴場生活衛生同業組合)が発行する情報誌。
たまにもらってきて眺めている。あんまり役に立つようなことは書かれていないが、知らない世界の不思議な読み物という感じでちょっと楽しい。

10月には銭湯めぐりと銭湯周辺の散歩に利用できる、「東京銭湯マップ」が発売になるそうだ。

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帰り道

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自転車通勤の帰り道はだらだら漕ぎでゆっくりと帰る。
上を見上げたり、下を覗き込んだり。
行きの1.5倍くらいの時間がかかるな。

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2007年6月 9日 (土)

自転車通勤

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今週は3回自転車通勤した。
三日坊主に終わらずに続いているのでめでたい。
電車通勤と異なり本を読むことはできないが、体を動かしつつぼんやりと物を考えるにはよい時間かもしれない。

道中、ずーっと漕ぎっ放しというわけにも行かず、途中で10分くらい休憩する。こういうスペースのあるコンビニが増えると自転車通勤もさらに楽しくなることでしょう。

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2007年6月 8日 (金)

ボート通勤手当廃止

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「週刊新潮」から。
こういう手当てが存在していたのだな。

三重県の伊勢・志摩なんかの海岸線が入り組んだあたり。
あそこらへんだったら陸路よりも船通勤の方が早い、なんてこともあるのかな。
そういうところに住んでいたら週に1回か2回、シーカヤックやファルトボートで通勤したくなるかもしれないな。
毎日は無理だけど。

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2007年6月 6日 (水)

「バブルの肖像」

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自転車移動中に。
そのものずばりの名前。
下の「バブルの肖像」によると、入学時に払うお金が1,000万円だったということだ。
一体全体どんな人が、どんな勉強をしていたのか謎。

この学校そのものはなくなったが、ビルの名前としてまだこういう看板が残っているのだな。首都高の目黒あたりには同じ名前を書き込んだヨットが残されていて通るたびに気になっている。

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「バブルの肖像」は、あの頃に流行ったあれこれ、注目を集めた人を取り上げていてなかなか面白かった。
そういえば芝浦のカヌーやサーフィンのお店、あの建物もバブルの遺構だな。

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2007年6月 4日 (月)

小湊を目指しましょう

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6/2は天気や海の状態に恵まれて夏泊半島の先端まで行くことができた。
普段見ることのない景色を見ることができて幸いであった。

次は夏泊半島をぐるりとまわって半島の反対側、小湊や清水川方面に漕いでみたいものだ。天気と海の具合がいいとき限定となるので、なかなか機会はないかもしれないけど。

うまく行けたとして、スタート地点に戻ってくるのが一苦労だな。漕いで戻るのは大変なので、電車で戻ることになると思うけど、そうすると出発場所は浅虫温泉かな。

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左:大島の先端。釣りをしている人がたくさん。
右:大島を回りこんで椿山などを眺める。

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2007年6月 3日 (日)

茂浦~大島漕ぎ(6/2)

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8時20分に茂浦を出発。
まずは双子島まで漕ぐ。
アーキテック艇に乗るのは10回目。フィンのせいもあって最初の頃のぐらぐら感がうそみたい。
天気よし、風なし、波なし。漁船、マイボートで釣りをする人がたくさん。今日、大島まで漕げなければ、この先漕げることはない、と思われたので夏泊半島先端の大島目指して漕ぐ。
10時に大島到着。ここまで来ると下北半島もよく見える。
少しだけ向こう側の野辺地湾に漕ぎ出す。
大島先端部も釣りの人がたくさん。歩いてここまで来るのはけっこう大変そう。
帰り道、双子島までは後ろからのゆるいうねりに押されて快適。フィンの効果で尻を振られることもない。
11時40分に茂浦到着。
もうすっかり夏ですな。

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上 大島先端から下北半島を眺める
①双子島から大島を眺める ②大島に近づいていく ③大島の頂上にある神社 ④大島先端の岩 ⑤茂浦目指して帰って行くのであります ⑥茂浦に着いたときには漕ぐのがもったいないほどのべったりした海面だった

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2007年6月 1日 (金)

浅虫昼飯

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用事があって青森市に行った。
思いのほか早く終わったので昼飯は浅虫で食べることにする。
今年最初の正立食堂でおにぎり、焼ほたて、味噌汁の昼ごはん。
外のテーブルで気持ちがよかったし、焼ほたては実にうまかった。

浅虫観光ホテルでコーヒー休憩するほどの時間はないので、こっちはまた次の機会に行きましょう。

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