「日本の海の幽霊・妖怪」
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ブックオフに持って行くべく本の整理をする。
読み終わった本は箱に放り込んでおき、いっぱいになったら仕分けをして、残す物は残して本棚におさめ、いらないものはブックオフ。残したから再び読むとは限らず、そういう本は次の機会にブックオフ行き。
本を読むのは電車移動の時、風呂に入っている時、トイレの中、寝る前の布団の中。すらすらと読めるものはすらすらと読むし、難しい物は2行飛ばしくらいで読むからそんなに時間がかからない。頭の中に残るものもあんまりない。ときどきは仕事に役立つと思われる本も読むけれど、こっちからあっちにするっと抜けていくような感じなので時間つぶしにしかなっていないと思われる。
BE-PAL別冊の「カヌーリバーツーリング入門」を見つけてしばらく眺める。これらは今のところ永久保存本。左が1989年、右が1992年発行のもの。カヌーを始めた頃に出たものでわくわくしながら読んだ本だ。ファルトボートインプレッションがあって、国産メーカーで取り上げられているのは1989年がフジタカヌーとリバースチール、1992年ではそれらに加えてクリーンテックスジャパン、ファルホーク、アクアミューズ。リバースチールはカヌーから手を引き、クリーンテックスジャパンのファルトは鈴春、ファルホークはモンベルに引き継がれ、アクアミューズはファルトをやめて、今も変わらずファルトボートを作っているのはフジタカヌーだけ。なんともいやはやな状況です。
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こういうのを買うのもなぁ、きりがないよなぁ、と思っていたが、読めばやっぱり面白い。青森県のことを書いた「北のまほろば」と名前通りの「三浦半島記」。
「北のまほろば」は津軽半島に傾き気味で下北半島に関する部分が少な目なのが残念であった。三浦半島はそうのち漕いでみたいと思っているところで、行きたいと思いつつも、まだ一度しか漕いだことがない。こういうものを読んでカヌーを漕げば景色の見え方も違ってくるのかな、とも思うが、たいていは読むそばから忘れてしまう。漕ぎに行くときには頭の中から消えているのだ。
湯の島330度をきっかけに下北方面に関係ありそうな本を何冊か買い込んだ。なにか読むとずるずると芋づる式にかかわりがありそうな本を読みたくなって、読むのか読まないのかわからない本が増えていくのだな。
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