飯盒
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プリムスを発掘したついでにあちこちかき回していたら、たくさんのガスボンベと「つめかえ君」を発見した。
私の持っている「つめかえ君」は、家庭用ガスボンベとキャンプ用ガスボンベの間でガスを移動させるタイプ。使って減った分を家庭用ガスボンベから補充することができ、中途半端に中身が残っているガスボンベが増えていく、なんてことがないのだ。
でも、そう上手くは事が運ばず、たくさんのキャンプ用ガスボンベに加えて、家庭用ガスボンベまでが増えてしまったという、実に困った状態のまま、数年を経てしまったようだ。箱の中にはろうそくと固形燃料まで入っていて、なんのことはない、燃料をため込むのが好きなのだな。
ガスボンベの中には錆が出ているものもあるので、錆びていないものに移しかえておきましょう。
次から、漕ぎに行くときはプリムス持参でラーメンでも食べることにして、少しずつボンベを減らしていきましょう。
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「寝台特急あけぼの」の「ゴロンとシート」に乗るにあたりインナーシーツを持参した。左の青いもの。
私の場合、これがあれば実に気分よく寝ることができる。
黄色い袋はツェルト。自宅の防災袋に長いこと入れたままになっていたものを引っ張り出してきた。使う機会が全くなく、それはそれで結構なことだが、たまには広げて様子を見てみないと置き腐れになっているかもしれない。アライテントのスーパーライトツェルトである。寝台車の中で使用するわけではない。
秋田・青森の県境付近。今年は雪が少ない。B寝台や「ゴロンとシート」だと個室と異なり左右の景色を眺めることができる。秋田駅を過ぎたらがらがらで、座っている分には個室よりもはるかに快適であった。スリッパを持って行けばさらによかったと思う。
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トランギアのアルコールバーナーで湯を沸かす。
先日のエスビットに始まって、こういうものをいじくりだすときりがなくなってしまうのだな。燃料用のアルコールを買ってきて久々に使ってみる。アルミ板3枚組み合わせるごとくは安定がいいし、使わないときには邪魔にならなくていいのだが、小さいカップがのらないのが困る。よってごとくの上に網を置く。
最初は弱々しく燃えているが、時間とともに思いがけず強力な炎となっていき、小さい割りには頼もしいバーナーなのである。普通のガスやホワイトガソリンのバーナーもいいけれど、こういう小物っぽいものについつい目がいってしまう。
室内でばかり使っていてもしょうがないので、早く外で使ってみよう。
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エスビットストーブでお湯を沸かす。
先日の焚き火キャンプが不調に終わってしまい、こんなことで気を紛らわすわけだ。
室内なので何の問題もなく、お湯が沸いた。
お湯を沸かすだけでは物足りないので、トランギアのメスティンでご飯を炊く。この飯ごうは一番最初に買ったキャンプ用品のひとつだ。
エスビットストーブだと火加減が難しそうなので普通に台所のガス台で炊く。
火からおろして蒸らすこと約10分。蓋をあける瞬間がなんとも緊張する。
焦げ付きもせず、芯もなく、まずまずの炊け具合。
梅干をのせてみると圧倒的な存在感。箸をつけるのがもったいないくらいだ。これに塩鮭と玉子焼きがあれば素晴らしい。塩鮭一口食ったらご飯三口くらい食べないとだめ、ってくらいに塩辛く、皮がかりかりに焼いてあるやつ。そしてご飯はもっとぎちぎちに押し込まないといけないな。
食べてみるとほのかにおこげの香り。妙にうまいぞ。
このメスティン、2合炊きとのことで余裕をみて1合半の米を入れたが、この分量では持て余してしまう。1度に食べようと思ったら、1合で十分か。
まずまずおいしく炊けたので、次はエスビットで炊いてみるかな。
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